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カーブ式

 これは折に触れて書いた文章を集めたもので、一貫した内容などはない。章の名に京阪電車の駅名を使っているが、全く関係のない文章も多く、目印のようなものにすぎない。  また、事実や現状に重きを置いているわけではないので、フィクションというほどのこともないが、書いてあることを信じるのは避けてほしい。

0075.木米の焼きもの(美術館の記憶)

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0075.木米の焼きもの(美術館の記憶)

 2018年10月21日、芦屋の滴翠美術館ではじめて青木木米の焼きものを見た。
 阪急芦屋川の駅を降りて、北へ上がっていく。山芦屋のお屋敷街は入り組んでいて、すこし迷う。それらしい建物があるが入り口が見つからず、一周してみると民家だった。
 古い洋館を改装した美術館の古風なイスに座り、遠く聞こえる鳥の声に耳をすましていると、美術館だというのにずっとそのまま目を閉じていたくなった。
 木米はあるいは京都あたりで見ていたかもしれない。それとして見たのが、はじめてだったということだ。
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